BÀI ĐỌC SỐ 40 – N2

地球の気温は現在上昇しつつあるが、今のベースで温暖化が進んでも、西暦二一™™年の気温は「縄文時代

したがって、現在起きている程度の温暖化で「地球が大変なことになっている」と か「地球が悲鳴を上げている」などということはあり得ない。地球は、現在の温暖化よりもはるかに激しい気温変化を経験してきており、この程度の気温変化で 「地球」がとんでもないことになるはずがないのだ。つもり、「地球を守ろう」「地球のため」「地球に優しい」「地球がかわいそう」といった発想は、すべて 誤りである。②地球が聞いたら怒るだろう。多くの人々が「普通の気温」と思っている気温は、激しい温暖化・寒冷化繰り返してきた地球の歴史の中では、たかだか過去二™™年程度の瞬間的なものにすぎないのである。

 

地球が聞いたら怒るのはなぜか。

1 温暖化は地球にとっては大した問題ではないのに人間が勝手に心配しているから。

2 人間の活動による温暖化で地球の環境がとんでもないことになってしまったから。

3 温暖化の原因は人間の活動にあるのに人間が地球のせいだと誤解しているから。

4 将来今の温暖化よりも激しい気温変化がきることに人間が気づいていないから。